☆ダウンタウンでコント☆

皆さん朝からテンションあがりましたね!泣けましたね!

お笑いナタリー

http://natalie.mu/owarai/news/57407
11月5日(土)放送の「松本人志のコント MHK」(NHK総合)にて、ダウンタウンのコントが10年ぶりに披露されることが本日10月3日わかった。

松井プロデューサー「いつもの企画会議の中で、コント『オンリー』のストーリーが誕生。この囚人役を一体誰にしようかという議論の中、松本さんが一言「浜田かなぁ……」とつぶやいた。その名前を口にしてはいけないと誰もが感じていた空気の中、『そりゃそやろ〜!』と一同大興奮」と説明。「その後、他の芸人さんの名前も挙がったが、もはや浜田さん以外考えられないスタッフは、浜田さんの名前を入れた台本を作成。次回会議にて松本さんに渡すと、『浜田にしか見えなくなってしもたやん』と、松本さん。

オファーはダウンタウンと幼馴染でもある放送作家高須光聖を通して浜田へと伝えられたという。「オンリー」のストーリーを聞いた浜田は、「俺が松本に振り回されればええんやな。これなら大丈夫やろ」と出演を快諾


オリコン
http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2002341/full/

『オンリー』と題されたコント作品の舞台は、とあるCM撮影スタジオ。オールアップ間近の浜田雅功(浜田)に、ディレクター(松本)がオンリー(一音声だけの撮り直し)をリクエストし、たった一言のセリフでなかなか「OK!」を出さないディレクターと浜田のかみ合わない収録が展開される。

ほうほう…

サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/111003/gnf1110030506002-n2.htm

 収録は先月30日に東京・渋谷の同局で行われ、本番では笑いのハプニングが連発。演出家役の松本と本人役でコントに登場する浜田は、14分間に及ぶ久々とは思えない絶妙な間を披露。「もう1回やったほうがいい」とこだわる松本の希望で臨んだ2回目、ノリノリモードに突入。互いのリアクションに笑いを我慢する場面が連発し、カットの声がかかった瞬間、松っちゃん、浜ちゃんは「コントは難しいわ〜」と充実した笑顔を見せた。

 収録後、浜田は「10年ぶりって感じでもないです」とあうんの呼吸をアピール。一方の松本は、「(浜田)“らしさ”を出してくれた。ノーギャラでよくあそこまでやってくれました」とジョークを飛ばした。