ガキ使で披露宴は披露済み☆

ニュースのヘッドラインに『極秘披露宴』ってあったけど、単に招待されて無いマスゴミ人種が、視聴率取れる映像を入手できなくて舌打ちしてるだけでしょw

会場は大きいそうなので、松ちゃんが義理を感じている芸能人やTV関係者は、ちゃんと呼ばれているみたいですね。
今さらワイドショーに映像を提供して、話題にしてもらって売名してもらう必要も無い芸能人の、いたってマトモな対応だと思います〜。

松ちゃんがテレビで見せる披露宴は、雅子…もとい浜ちゃんとの1回で十分!!(笑)

個人的には、披露宴やワイドショーに1ミリも興味が無いので、陣内の時すら披露宴映像を目にした記憶が無い(笑)。
松ちゃんの場合は、正直、嫁とのツーショットをあんまり見たくないというのもあるので、公開してくれなくて良かった(女心)。

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話は変わって、先日発売された『お笑いパーフェクトBOOK』を本屋で立ち読みしましたが、特に買う価値を感じなかったのでスルー。最近、DVD関係で浪費してるしね。

ジュニアやバナナマンのインタビューは、クイックジャパンあたりを読んでいれば、もう今さらな感じだったし、ライセンスの1Pも、3本のDVDの話だけだったし(∞はDVDにしたかったとか、藤原は井本のを見るけど、井本は蛇姫様を見る気は無いとか)。

表紙と巻頭特集がはんにゃでしたが、表紙が『サンパチマイクを前にした漫才師風』ショットなのもちょっと嫌だったw

中のインタビューも斜め読みしたけど、「今後コント以外に何がしたい?」という質問に、番組がどうとか俳優がどうとか言ってて、「漫才」という単語は全く無かった。

別に、コント専門のコンビで行くことには何の異論も無いけど、だからこそサンパチ使うなよと言いたくなる不自然な表紙(バナナマンがサンパチマイク前で写真撮ってたら不自然なように)。封印したソルジャー漫才だって、半分コントみたいなもんだし。

もちろん、雑誌の編集側の指定設定だって分かってるけど、漫才好きとしては、軽くカチンと来たって許されるんじゃないでしょうか?(笑)
言い換えれば、お笑い100%の本のくせに、そんなテキトーなお笑いセンスの編集の本は買いたく無いw(先日のぴあの件から、雑誌にちょっと厳しい・笑)

DVDを1000本載せてるとありますが、白黒で1枚につき少しのスペースしかないので、ネットで気になる芸人さんのDVDを検索して検討したほうが、購買判断の役に立つでしょう。