エロ新喜劇@ルミネ10/8

メンバーに釣られて行ってきました。一応女性のほうが多いけど、C列に座った私から見て、A〜C列のドセンターには男性が縦に並んでいましたw

前説は、出演者でもあるエハラマサヒロとしあつ野郎。おおー豪華な前説だ!さすがに喋りが上手。

若い女性も結構居ますけど大丈夫ですか?今日のは、『おっぱい』とか『お●んちん』とかのレベルじゃないですよ?医学用語がバンバン出てきますよ!?」などと、ハードルを上げる二人w


【出演者】シャンプーハット 小出水/リットン調査団 藤原/ケンドーコバヤシ国崎恵美 /エハラマサヒロシャンプーハット 宮田/バッドボーイズ増谷キートン/遠藤かおる/しあつ野郎/宮之脇佳織

エロ新喜劇と言うだけあって、大枠は基本の新喜劇をちゃんと踏襲。リットン藤原さんが店主をしている喫茶店・・・の見かけの大人のオモチャのお店にチンピラが来て、娘の婚約者である小出水にクレームをつけて500万を要求。それと入れ替わるように地上げ屋ヤクザがやってきて、店を売ったら500万やるぞ?と誘惑。でも、最後に出てきた幹部っぽいヤクザ(ケンドーコバヤシ)は、昔この見せの世話になっていて・・・

ケンドーコバヤシ、エハラ、しあつ野郎、バッドボーイズはチンピラとヤクザ役

てつじは喫茶店だと思って入ってしまって、ずっと居合わせてる(唯一の)普通の人という設定で、一人でツッコミ役として頑張ってました。
なのに、エンディングトークで「うるさかった」「邪魔だった」なんて言われてるしw

キートンは、喫茶店の向かいの法律事務所の弁護士。だけど胸元にナプキン程度の服(?)を着て蝶ネクタイをして、赤いフンドシをつけただけの半裸。
でもセリフは真面目(笑)。ギターを持ってて、弾き語った歌の歌詞は最低(笑)。

一番ツボだったのは、巨人師匠のモノマネがソックリなしあつ野郎。「巨人師匠が○○で○○やるところが見たいな〜」といったムチャ振りリクエストに、3〜4回応えてましたが、巨人師匠のモノマネで、あんなにエロネタやって大丈夫!?w
でも、巨人師匠好きの私としては、私にサービスしてネタしてくれてるみたいに思えて、口押さえながら悶え笑いしてました(笑)。

エンディングトーク
清人は下ネタがホントダメなのに頑張った。本読みの時、佐田が「大丈夫?これ言える?大丈夫?」と何度も言ってた(優しい(笑))

スーツ姿だったこいちゃんは、しれっとした顔で「僕の見たくないですか?」
ポーカーフェイスだけど、ホントにパンツ脱ぎたかったんじゃないかな〜(笑)。