まっつんちも女の子

日記に書くのはチョイ遅れましたが、松ちゃんのところもウッチャンに続いて女の子誕生。 おめでとうございます!可愛く育つかなぁw

まぁ父親が父親だから、長い目で見ると女の子方がいいかもね〜。
浜ちゃんは、いかにも男子をビシバシ育てる父親って感じだけど、松ちゃんは・・・。

松本人志の子供っていうプレッシャーを薄くするためには(?)、3人兄弟くらいにしてあげたほうがいいと思いますww

↓10分程度だったみたいですが、分娩室にも入らされた模様w
中日スポーツの記事>

 【釜山=持田則子】釜山国際映画祭が8日、韓国・釜山で開幕し、タレント松本人志監督(46)の第2作「しんぼる」が出品された。この日、現地に入った松本は10月6日午前11時40分、第1子の女児が東京都内の病院で誕生したことを公表。映画祭初のレッドカーペット登壇とのダブルの喜びとなった。

 釜山のホテルに到着した松本は「びっくりしてるんですけど、正直、ピンときてないし、ちょっとまだ地に足着いてない感じで」と表情を緩めた。「こっちです、こっちですと(分娩=ぶんべん=室に)入れられたら、脱出もできず、閉じ込められ(立ち会っ)た。映画さながらでびっくりです」。白い部屋に封じられる「しんぼる」そのままの状況が父親になった瞬間にも繰り広げられたことを明らかにした。

 女児は2960グラムで母子ともに健康。安産で、閉じ込められたのは「10分足らずの出来事」だったという。「かわいい、とは(妻にも)ひと言も言っていないんです。そのフレーズを使うたら負けのような気がするんですよ」と心の葛藤(かっとう)も。

 世の中は男性器、精子から始まると考えたのが「しんぼる」制作に向かった動機と述べている松本。映画のクランクアップは昨年12月。「意識してなかったんですけど近い時期ではあったですねぇ」と照れた。

 事務所を通して公表したのは「彼女が20歳の時、ボクは66歳です」と味も素っ気もないコメント。「2人目は?」の問い掛けに「いやいや、もう全然」。口とは裏腹の笑顔を見せた。