ROCKS TOKYO 2011@若洲公園_5/29

体調が余り良くなかったので参加を断念…。
前日から続く雨の中、泥んこ田んぼ(状態)ライブも経験してみたかったのだけど、今、会社を休むことはできない環境なので自重しました。

というわけで、又聞きのセットリストのみ記録。

転換中の音出しでは、The Kids Are Alrightをやった模様。
1.恋をしようよ
2.Run Run Run
3.Walk This Way
4.Beek
5.新曲
6.笑って笑って
7.20

ROCKS TOKYOのライブレポ&フォト↓
http://rockstokyo.jp/2011/photogallery/index2.php

CAMA Festival 5@ベトナム_ハノイ_5/28

オカモトズが出演したハノイでの音楽フェス『CAMA Festival』。今年で5年目のイベントだそうで。
オカモトズの出演時間は(2つあるステージのうちの)メインステージの19時からという、なかなかメインな扱い!

もちろん行ってはいませんが、自分用に記事などをメモメモ。

●CAMAフェスのHP−オカモトズのBeekがBGMに採用されている!
http://www.camafestival.com/

●写真記事
http://rockpassion.vn/en/cama-festival-2011s-reviews.html
http://blog.abdphoto.net/

●ライブ映像
音質はかなり悪いですが、マダラの最後の一番盛り上がる部分。ショウがベトナムの観客もしっかり盛り上げているね!

【追記】
●ショウによるライブセルフレポがJAPAN TIMESの記事に。
The Kids Are Alrightのカバーもやったけれど、ウケが良かったのはRun DMC's Walk This Way。これで盛り上がった流れのまま、マダラで日本語で『キモチイイ』を教えて、コール&レスポンスも成功。
ロックが文化として根付いていないベトナムで、言語の面では声のトーンも大事であることを知り、『I hope with my lower tone that they didn't think I was angry with them!』ということも考えたりと、音楽による異なる国でのコミュニケーションの実践という意味でも得るところが多かった様子。

レイジの定番パフォーマンスはいつもの通りで、ベトナム女子にもウケたみたい(笑)。『Our drummer, Reiji, threw his comb out into the crowd and a bunch of girls fought over it amid the applause.』 (ドラムのレイジは彼のくしを群集に投げ入れ、(終演後の)拍手喝采の中、女の子たちの群れがそれを取り合った。)
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fm20110609a2.html

【追記2】
CAMA Festival2011のまとめ的PV
編集カッコイイし、オカモトズ(特にキレキレなショウとレイジ)もイイ感じに映っている。日本のフェスとはまたちょっと違うアングルワーク。

MAVERICK KITCHEN VOL.3@恵比寿リキッドルーム_5/7

遠藤ミチロウ氏がトップバッターで凄かった!(ミチロウ氏のライブ初体験)
最後は震災で卒業式が出来なかった子ども達のために、仰げば尊しミチロウバージョン。全身からほとばしるように歌い奏でるミチロウ氏。
増子兄さんがMCとして登場。すでに顔真っ赤で出来上がってる(笑)。「どうも〜、タワレコ恵比寿店の店長です」

OKAMOTO'Sのセトリ
マダラ、笑って笑って、Beek、岡本太郎に向けた新曲、Baby don't stop、恋をしようよ、Run Run Run

初見らしい年齢層高めのお客が多く、最初は会場のコール&レスポンスのノリが弱めだったけど、新曲以降の激しい流れで会場を熱くしたと思う!
マダラでは”クニヒロコール”を皆に要請したショウ。
ショウ「みんなの頭に?が浮かんでるのが見えるぜ〜クニヒロって誰だって(笑)」
クニヒロとは、このイベントの主催者であるタワレコの人で、オカモトズもお世話になってるよ〜とのことw

男性比率がかなり高く、革ジャン率もかなり高かったこのイベント。どのバンドでもヤジを飛ばすオッサンがいて、オカモトズの時は前列のほうまで寄って行って
「おかもっちゃん!やるじゃねぇか!このTシャツ着てくれ!」
とイベントTシャツをショウに向かって投げ入れていた(ファン?笑)。
どうリアクションするんだろうと半分ハラハラしながら見ていたけれど、ショウがMC後に拾いあげ、会場に向かって広げて見せてニヤリと笑いながら
「カッコいいTシャツだろ?」

新曲の後は、
ショウ「ここから飛ばすぜ!ついてこれるか!ついてこれるか!」
と煽ってからのBaby don't stop!!そして恋をしようよ、ランランラン。
いつになくキレキレの演奏で良かったけど、あのままブギー中毒やMsongもやって欲しかった!
この日は、ショウの声や歌い方がいつもよりハスキーで男臭くて良かった!先輩方にも影響されたかな?(笑)

増子さんに「今日の俺のメインディッシュはこいつらだ!」といわれたThe MODSはさすがで、会場も大盛り上がり〜。

最後に出演者皆で「雨あがりの夜空に」を!2:30あたりからショウも良く映って歌っている。

斉藤和義 on USTREAM 『空に星が綺麗』最終回_4/29

被災地への義援金集めのため、4月限定で毎週金曜の夜に行われていた斉藤和義(せっちゃん)のユーストライブ。

最終回は豪華なゲストが入れ替わり立ち代りで、配信開始後すぐに15000人を突破し、最後に全員集合して歌った時に2万人を超えるという大盛況の配信となりました。

たっぷり2時間半、豪華なメンバーで楽しませてもらったので、今夜は5千円募金してきました(ネットバンキング)。

せっちゃんのセレクトした曲は、シングルカットでのヒット曲とかではなく、今の状況のなかで歌詞が力強く響いてくるものばかりでした。

歌声と演奏としては、CHABOさんのGIBSONがやばかった>▽<

<セトリ>
(せっちゃんひとり)
1.何処へ行こう
2.男節
3.ハミングバード
(ゲスト浜崎貴司さん参加)
4.オリオン通り
5.かえりみち
田島貴男さんにゲスト交代)
6.さよなら、ルビーチューズデー
7.歌うたいのバラッド
奥田民生さんにゲスト交代)
8.息子
9.イージュー★ライダー
中村達也さんにゲスト交代)
10.黒塗りのセダン
11.僕の踵はなかなか減らない
12.バカにすんなよ!
浦沢直樹さんにゲスト交代)
13.風に吹かれて
14.Bob Lennon
泉谷しげるさんにゲスト交代)
15.明日も今日の夢のつづきを
16.春夏秋冬
(CHABOさんにゲスト交代)
17.GIBSON
18.ティーンエイジャー
19.歩いて帰ろう(全員参加)
(せっちゃんひとりで)
20.空に星が綺麗

合いの手すらカッコイイCHABOさん

紅布×OKAMOTO'S present 『What can I do!!』

恵比寿リキッドルームでのワンマンライブの翌日、続けて、新宿のオカモトズのホームである紅布で、特別ワンマンライブを見てきました。

いや〜これがかなり楽しかった!
前半はオカモトズのルーツ紹介とでもいうようなカバーライブ。しかも、何度もMCを入れて、カバー曲の紹介やそれにまつわるメンバーのこぼれ話を4人があれこれ喋るという、ファンには嬉しいアットホームな内容。

オカモトズによるカバーは、選曲もその演奏もとてもいいので、「カバーばっかりのライブやって欲しいなぁ。オリジナルを作っているミュージシャンに、あんまり言うのは失礼かもしれないけど…」と常日頃思っていた私には、願ったり叶ったり!個人的には、後半もずっとカバーだらけでも良かったくらい(笑)。こういうの、またやって欲しいデス。

当初、震災後にチャリティーライブとして開催が発表されたので、震災のせいでブッキングに穴が空いたところに、オカモトズが入ったのかな?と思っていたのですが、もともと、ツアーファイナル後のサプライズライブとして企画を考えていて、そこに震災があったので収益を全額義援金にすることにしたというのが実際のところだったそう。

どうりで、ファイナル翌日の土曜の夜なんて、急にハコが空いたにしてはタイミング良すぎると思った(笑)。

【セトリ&レポ】

①TOWN MASSACRE
②Walking The Dog (Rufus Thomas / covered by The Rolling Stones)

1曲目はオカモトズのオリジナルで、インディーズ時代の1stに入っているノリノリのインストナンバー。やけに物騒なタイトルなのは何かへのオマージュなのか、高校生の若気の至りか。ショウもルールイスのようにハープをプイプイ♪

2曲やって、さっそくMC。TOWN MASSACREをやったは2年ぶり!とレイジが言うと、
ハマ「僕なんて初めてですよ。知らないから、(今日のために)『オカモトズ』をコピーしたし(笑)」
ハマが加入してからは初めての演奏だったようで、確かに、加入してからまだ2年経ってないもんねw

2曲目のWalking The Dogも、リハでは良くやっている曲だけれど本番のステージでやったのは久しぶりだというメンバー。私もフェスの音出しタイムでしか聞いたことないかも。

ショウ「元はRufus Thomasの曲で、いろんな人にカバーされているんだけど、俺たちはストーンズのを聴いてカッコイイ〜☆と思って」

③Got My Mojo Workin' (Muddy Waters他)
④Memphis Tennessee(Chuck Berry/ Vince Taylor版)。
⑤The Kids are Alright (The Who)

3曲目のGot My Mojo Workin'がまたノリノリで楽しくって、私はめっちゃジタバタと(混みあっていたのでその場で)踊ってたんだけど、みんなノリ悪すぎ!
私だってちゃんと知っているわけじゃないけれど、こんなの、もう1小節目から有無を言わさずノリノリじゃないですか!ジャワ語だろうとスワヒリ語だろうと踊らなきゃ(笑)。
”モ〜ジョ〜ウァーキン”のところで腕を上げたりしていたのは、私の他数人くらい?ショウが上手に煽ってくれてたんだから、”モ〜ジョ〜ウォーキン”のC&Rがもっと起きて欲しかった。バディガイのこんな感じみたいに↓

The Kids are Alrightまで3曲演奏したところでまたMC。
ハマ「いま3曲やりましたけど、1曲目(Got My Mojo Workin')は僕がやりたいって主張して(セトリに)入れた曲で〜」
とハマが喋っているのにレイジがドラムセットの中から、
レイジ「”猫ふんじゃった”みたいなもんだってね!」と横槍w

ハマ「・・・えーと、僕らのようなガレージなバンドをやる人たちなら、みんな最初の最初に演奏する曲なんですよ。ピアノをやる人でいえば”猫ふんじゃった”のような。・・・ここで『あ〜なるほど』というリアクションが(客から)くるはずだったのに、話の組み立てを無視してそこを先に(レイジが)言うっていうね・・・(-o-;)」ww

ショウ「いろんな人のバージョンがあるんだけど・・・(みんな)誰のを意識してやった?」

マディ・ウォーターとシャドウズの間くらい〜、俺はカップスも〜、などと色々な名前が飛び交う。

ショウ「(誰のVer.でやるとか)そういう確認もせずにやってたっていうのが今分かった(笑)」

4曲目はMemphis Tennessee。パートナーと向かい合って踊りたくなるな〜。1小節毎に右へ左へ前へ後ろへ〜♪ってね。コウキ(のブログ)によると、Vince Taylor版で演ったとのこと。


5曲目は、2ndアルバム『10'S』でカバーしているThe Kids are Alright。これはライブでもちょくちょくやっているし、CDにも入れているし、そもそも超有名曲ということで、サビではみんな手を緩やかに振りながら堪能。

ハマが「こぼれ話をすると〜」と口を開くと、すかさずレイジが「”こぼれ話”って前置きで話し始める話ってどんな話!?誰得?港区?」と茶々入れで閉口させるw

しかし、音楽には真面目なレイジ。オタク気質を発動して、この曲はできるだけ忠実にコピーしたかったそうで。
ザ・フー本人たちの音源だけでもいくつもあって、その中でもキースが曲終わりにスティックを置く音が入っちゃってるバージョンを選んでコピーしたそうで、『10'S』をちゃんと聴いてみてね、とのこと。この、スティックをスネア辺りに置く時のカタカタ…という音によって、生身の人間の存在感が出てて良い感じになっている。

ハマ「そんなにこだわったのに、キースが叩きながら上げてる声は、何回もチャレンジしといて『これ無理!声入れながら叩くとリズムが崩れる!』って諦めてるしぃ〜」

⑥Route 66 (The Rolling Stones Ver.)

ハマ「はい、またMCです〜」
お次は、今演奏したストーンズのルート66、そのオリジナルレコードをここで聴いてみましょう、という趣向!
オカモトズのワンマンライブでは定番になってきたDJ将元君がレコードを掛けてくれる。
ミックの声が若〜い(笑)。ショウの声より可愛いくらいw

続いて、今度は今からやる曲のオリジナルを先に聴いてもらいます、とのこと!
レイジ「俺のレコ自慢なんですけどー。USツアーのときにシアトルで手に入れたソニックスのザ・ウィッチ。これ、日本ではなかなか手に入らないと思うんですよね」

ハマ「もっと自慢するかと思ったら(それだけ?)」とハマが茶々を入れると、反応するレイジ。

レイジ「地球上でこれ持ってるの、絶対オレだけ!!99%確実にオレだけ!」ww

⑦The Witch (The Sonics)

というわけで、最初のほうを少しだけ流してから、オカモトズがフル演奏。いやぁズシンズシンとかっこいい〜。

8曲目はストゥージズ。中学生の時に結成したオカモトズ。
ショウ「その頃は『子どもセンター』で練習してたんで、『子どもセンター』でこれを弾いているという状況を想像しながら聞いて欲しい(笑)」

そしてここでオカモトズからプレゼントがあるとのこと。
まず、レイジからお客さんに質問。「これからレコードプレーヤーを買って聴いてみたいなと思っている人〜」
私を含めた何人かが手を上げる。
レイジ「えーと、じゃぁ今手を上げた人、コウキとジャンケンして下さい。あ、手が増えた!
ハマ「なんか嗅ぎ付けたね」そりゃそうだw

ジャンケンで勝ち残った女の子2人には・・・なんとそれぞれストーンズとストゥージズのレコードがプレゼント!

ストーンズは、そのジャケ写と一曲目がRoute 66ということから、『The Rolling Stones(UK版)』だった様子。ストゥージズも、演奏したT.V. Eyeが入った『Funhouse』。

あと、この日はハマが白い5角形ベースを使っていて、1曲目から7曲目までこれだったと思う。その後は(写真後方に控えている)いつもの愛器に持ち替えていた。

Photo by DJ SHOUGEN


⑧T.V. Eye (The Stooges)
⑨あッ!(村八分

締めは村八分の『あッ!』。これは解説なし。解説不要ってことでしょう。歌詞が歌詞なので、これは本当にライブでしか聴くことが出来ないレア曲。シンプルに鋭く突きつけてくるいい歌詞だと思います。

後半は、定番のカヴァーも含めたセトリで、前半ゆったりだった分、一気に最後まで。

⑩Insane Man
⑪Beek
⑫笑って笑って
⑬マダラ
⑭恋をしようよ(ルースターズ
⑮Run Run Run

マダラの中盤、グワーっとハマとコウキの弾き合い終りくらいでコウキのレスポールの弦が1本切れたので、ショウのC&Rに移行する合間にSGに持ち替えていた。切れるの久しぶりに見たな〜。弦が一本弛んだままギタリストが弾き続けているところって、ちょっとハラハラしながら見るのが楽しかったりする(笑)。

アンコール
⑯Run Chicken Run (Link Wray)
⑰Kick Out The Jams (MC5)
⑱Stomp Feet Stomp

Run Chicken Runの終わり方も、オリジナルっぽくいい感じにするために色々やってみたよね〜というオカモトズ。結局、マネージャーが耳にティッシュを詰めてアンプのそばに待機して、いいタイミングでプチっと切るというアナログな方法で録ったとのこと。

アンコールの2つのカバーの後でも、Stomp Feet Stompは違和感のないガレージ臭がして素敵。


プライベーツの延原さんが見に来ていたのを終演後に見つけて、ちょっとご挨拶(いちファンとして)。

自称、一番のオカモトズファンである延原さん。
「あの曲とかあの曲もやらないのかよ〜、もっとやれやれ〜って思ってた(笑)」とおっしゃってたので、延原さんからもっとやるよう圧力かけておいて下さいっ!とお願いしておきましたw

楽しかった!もっとオカモトズの音楽授業(実演付き)が聴きたいなぁw

OKAMOTO'S東名阪ワンマンライブ終了!

オカモトズのライブツアー2010-2011『Bring The BEAT! Bring The NOISE!』の、リピート東名阪ワンマンライブが無事終了!

名古屋クラブ・アップセットも梅田シャングリラも、昨夜の恵比寿リキッドルームも大盛況でした。

途中、ハマくんの二十歳の誕生日の前日(!)に東日本大震災が発生し、サンボマスターを対バン相手に招いた、翌日からの高知&岡山ライブが延期(振り替え公演あり)になるといったこともあったので、実はまだ『Bring The BEAT! Bring The NOISE!』ツアーとしては終了してないんだけれど(笑)、祝杯をあげたくなる盛り上がりでした。

今夜は一転、キャパ200そこそこの新宿レッドクロスでオカモトズのチャリティーワンマンに行ってくるので、取り急ぎセトリのみUPして、詳しい感想は後ほど!

【東名阪ワンマンセトリ】
①20
②スマッシュ
(名古屋だけ、①がスマッシュ、②が20)
③Run Chiken Run
④Baby Don't Stop
⑤笑って笑って
(小MC)
⑥Beek
⑦One More Time
⑧Telephone Telephone
(セッティングのためか少し間をおいて)
⑨キモチとキモチ
(MC)
⑩新曲(岡本太郎生誕100祭での製作)
⑪マダラ
⑫Insane Man
⑬まじないの歌
⑭The M Song
⑮恋をしようよ
⑯Run Run Run

アンコール
⑰Walk This Way
⑱新曲(やっぱ愛だろ〜♪ アイ〜アイ〜アイ〜)
⑲Stomp Feet Stomp

◆4月のライブ予定◆

3月はただでさえ仕事が忙しそうだからライブを減らしていたところに、震災で中止も出て残念でした。
そんな中、来日してくれて私の震災後初ライブとなったルー・ルイスには本当に感謝!
そうなると、今月のウィルコもなんとか仕事を切り上げて行きたいところです。土曜の映画の舞台挨拶チケットは購入済み!
そしてOKAMOTO'Sは東名阪ワンマンツアー!
4月のライブ1発目はライセンスのトークライブ!

4/03 ライセンストーク@よしプリ
4/07 ウィルコ・ジョンソンクラブクアトロ
4/09 映画『オイル・シティ・コンフィデンシャル』ウィルコ・ジョンソン舞台挨拶@シアターN渋谷
4/16 オカモトズワンマンツアー@愛知 池下Club UP SET
4/17 オカモトズワンマンツアー@大阪 梅田シャングリラ
4/18 八十八ヶ所巡礼レコ発(ゲストにイールショック)@下北沢Que
4/22 オカモトズワンマンツアー@東京 恵比寿リキッドルーム
4/22 アップ・ダウントークライブ@渋谷
   →ビートモーターズ タワレコインストアライブ
   →ライセンストーク@よしプリ (3つハシゴ?)
4/26 延原達治アコースティックライブ@風知空知

あと、オリラジ出演の映画「津軽百年食堂」や、神聖かまってちゃんの映画も見たいな。